他人を変えたいなら自分が変わるということの盲点(他人を変えることの難しさ、人間関係は哲学)

皆さんこんにちは。どうも。

今回は、他人を変えたいなら自分が変わるということの盲点についてお話ししていきます。

他人を変えるのは難しい・・これは事実だと思います。

過去に起きたこと自体は100%変えられないけど、他人なら・・変えられる可能性は0ではない。

でも、他人を変えるのは本当に難しいと思います(というより解が無いと思います)。

よく、他人を変えたいなら自分が変わるのがいいということを言う人がいますが、これで必ずしもすべての人を変えられるとは限りません。

自分が変わることで、変えられるかもしれない他人とは・・自分の影響を及ぼせる範囲の他人ですよね。

要は、自分と関わりのある人じゃないと無理ですよね。

もっと言えば、自分に関心がある人じゃないと難しいと思います。

親とか、友人や知り合いとか、同僚とか、上司とか・・なら関わりがあるので影響を与えられそうですが、例えばプーチンを変えたい・・と思っても無理ゲーですよね。

最近では、登録者の多いyoutuberやインスタグラマーとかも、多くの他人に影響を及ぼせるということも言えるかもしれませんが・・

ただまあ、自分と関わりがあったとしても、必ずしも変わるとは限りませんし、特に相手が意志が強かったり、反抗的だったり、無関心なら無理かもしれません。

例えば、よくあるのが、恋愛とかで復縁したい場合・・・

これは、一般的に相手が(こちらに)無関心になってしまったら、復縁させるのは難しいイメージがあります。

特に女性というのは、今までの積み重ねで別れよう・・と判断している場合が多いので、それを覆すのは簡単ではない気がします。

後、女性から一方的に別れを告げられ、男性側はまだ別れたくない・・というケースが多いですよね。

なので、(ストーカー殺人などの)痴情のもつれからの犯罪などは、男性が加害者になる場合が多いですよね(ストーカー加害者は男性が多いです)。

つい先日も、横浜で女性が刺されて殺されましたし、半年前も博多駅前で女性がめった刺しにされて殺されましたよね。

両方とも、痴情のもつれ(男性が別れ話に納得していなかったこと)が原因です。

なので、復縁も・・自分が変わってもすぐには難しいですよね。

強いて言えば、別れる時も、別れた後も紳士的に(スマートに、優しく)対応すれば、好印象を与えられて復縁もあるかも・・って感じではないでしょうかね?

後、話は変わりますが、許してくれない人に許してもらうのも難しいですよね・・

これも、こっちがいくら謝ろうと、変わろうと、相手がどうしても許せなかったり、もはや相手が無関心なら難しいですよね。

復縁も、許してくれないのも、何が難しいか・・というと、相手(他人)の気持ちなので・・これをこちらがどうこうするのが難しいです。

まあ、いずれにしても、世間に影響を与えられるぐらいすごい人になれば、話は別かもしれませんが、それも難しい・・

最後に、自分が変わればいい・・ということの意味ですが、「他人を変えたい」という考え方自体を見直せばいいということなら(自分の問題なので)まだ簡単だと思います。

これなら、自分を納得させればいいだけなので(自分の気持ちの問題なので)、他人を変えるよりは簡単です。

アドラー的には、他人を変えたい・・と思う人は、心が不健全である・・らしいです。

まあ、そりゃそんな大変そうなことをやりたくないですよね(見返りが無ければ・・)。

ただ、哲学や興味として・・なんで他人を変えることは難しいのか?を考えるのは面白いですよね。

この課題は、(考えても終わりが無いという点で)もはや哲学だと思いますからね(人間関係は哲学です)。

はい。以上、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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