AzureにDjangoアプリをデプロイできない、Azureの12ヶ月無料について

皆さんこんにちは。どうも。

今回はAzureにDjangoアプリをデプロイしようとしたのですが、なぜかできません。

環境はVisual Studio Codeから拡張機能を使ってデプロイしようとしました。

正確に言うと、デプロイ自体はできている(サーバーにファイルはアップできている=SSH接続で見れている)のですが、ブラウザからは挙動が見られないです。

ローカルでは動いているのに、Azureのサーバーにアップしてもスタートアップページしか表示されません。

Djangoアプリを適切な場所に置いていないのかな・・と思い確認したのですが、そうでもなさそうです。

まあ、Djangoの学習にもなった(Pythonの復習にもなった)ので、無駄にはなっていませんが、デプロイできないと結構モヤモヤします。

で、後日再び試そうとしたらサブスクリプションが無効になっていました(なんでだろう?)

12ヶ月は無料で使えるって書いてあったんですけどね・・

どうやら、サブスクリプションは1ヶ月を過ぎるとポータルからアクティブ化しないとダメらしいです。

なので、アクティブ化しました・・が、相変わらずデプロイできません。

エラー

AzureCLIでデプロイしようともしましたが相変わらずです(変なエラーが出てます)。

エラー

所で・・趣旨とは外れますが、12ヶ月無料というのはあくまで無料サービス枠内での利用に限るらしいです。

なので、12ヶ月無料期間中に無料サービスを超えるような利用をした場合は、課金されるそうです。

なんかAzureって課金が多いって言う話ですけど、そりゃあんだけ便利なサービスを全部無料で使おうなんて虫が良すぎますよね。

というより、個人じゃなくて本来は企業がお金払って本格的に使うんでしょうけどね・・・

まあ、今後解決策を考えていきます。

DjangoやAzureへのデプロイ等に詳しい方いらしたら、ご教示いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA