皆さんこんにちは。どうも。
今回は、テーマにある通りです。
まずは、因果応報は本当なのか?ということですが、結論言っちゃうと、根拠がないので何とでも言える・・としか言えません。
ただ、私個人の今までの経験を基に、顧みると、本当っぽい感じがします。
あくまで、私個人の経験と感想ですけどね・・
日本人は好きですよね。日頃の行いとか、因果応報とか・・
多分、日本人は、キリスト教やイスラム教みたいな、特定の宗教を信仰していない人が大多数なので、そういう風に、信じるもの(で、スピリチュアルだったり、神秘的なもの?)を見出してるのかもしれません。
そういう宗教ではないけど、根拠なく信じてるもの(日頃の行いや因果応報や言霊など)が日本人的な宗教なのかもしれないですけどね。
お盆だって、初詣だって、宗教と同じですし・・
日本では、初詣も、有名な神社に行くと、元旦からかなり多くの人が並んでいますよね。
これだって、初詣で、1年間いい年になりますように・・みたいに参拝すると、いい年になる・・みたいな、根拠のない、宗教的なものを信じて多くの人が参拝してるんですよね。
でも、実際、初詣行ったから、物事が順調に進むことってあまりないですし・・
つまり、人間は何かそういう神秘的なものを信じて生きないと、やってられない・・という人が多いんでしょう。
で、因果応報を信じていない人にとっては、人生の不幸や理不尽な出来事に対して、なんでこんな理不尽な思いをしないといけないの?って思うでしょう。
斎藤一人さんは、なんで悪いことしてないのに、こんな理不尽な思いをしないといけないの?っていう人に、今世悪いことしてないけど、前世で悪いことをしてるので、そのカルマを解消している・・とか言ってますけど、これに対しては色々と反論できますよね。
まず、そもそも根拠のないこと(前世に悪いことをしたということ)について、何とでも言えますよね・・
後、仮にそれが正しかったとしても、そもそも前世なんて言われても、本人が認知してないのに、因果応報のカルマを受けても罰にならないのでは?と思うんです。
何が言いたいのかと言うと、因果応報とか、日頃の行いとかの罰則って自分が認知してないと意味無いじゃないですか。
あ、あの時にああいうこと(悪いこと)を人に対してした(又は言った)から、その分の罰を今カルマとして受けてるんだな・・って思えないと、反省しようがないですし・・
犯罪者の懲役だって同じですよね。
何か犯罪行為をした人が、懲役~年とか言われて、あ、自分はああいうこと(犯罪行為)をしたので、今懲役~年の罰を受けてるんだな・・被害者にも迷惑を掛けちゃって、世間からも白い目で見られるし、失業したりもして、大変なことをしたな・・って思って、反省するから意味があるのであって、自分が認知していない行為(前世のこと)で罰を受けても、反省するも何も、意味が分かりませんよね。
まあ、このように常識的に考えれば、反論の余地があるんですけど、多分、斎藤一人さんは、人生=理不尽であるという事実をそのまま受け入れるのは酷なので、あえて「前世に悪いことをしたので、今世でカルマを受けてる」という風に言うことで、ひどい仕打ちを受けている人を慰めてるのではないかな?と自分は解釈しています。
後、ちょっと話は逸れちゃうかもしれませんが、また、斎藤一人さんの言葉への反論なのですが、斎藤一人さんは、「我々はみんな幸せになるために生まれてきたのである」と言っているにもかかわらず、「この親で幸せになれるという親を選んで生まれてこない」とも言っていました。
ちょっと待ってくれよ・・って思いますよね。
だって、基本的に親がクズ親だったり、親と合わなかったりすると、人生が不幸になる確率ってかなり高いと思うんです。
にもかかわらず、幸せになるために生まれてきた・・とか、なんか矛盾してるよね・・って思うんです。
親と上司は変えられないと言いますが、これは事実だと思いますけど(変えたいって思うことあるよね)、じゃあ自分を幸せにしてくれる親の元に生まれてくるんでしょ・・って思うんです。
でも、斎藤一人さん的には、そうじゃないらしいです・・
子供は親を選んで生まれてくるみたいで、「この親で幸せになれるという親を選んで生まれてこない」みたいです。
で、基本的に、親がだめだと幸せになれないですし・・
だって、子供から学生時代~社会人になるまで、場合によっては一生、親との付き合いって続くので、クソみたいな親だったら、ずーっとクソみたいな親子関係が続くわけじゃないですか(できれば金持ちの親がいい)。
幸せになれませんよね・・
後、遺伝がありますよね。
親が不細工だったり、馬鹿だったり、ハゲだったり、低身長だったり、運動音痴だったりすると、子供にもそういうのが遺伝しちゃう可能性が高いです。
性格とか、病気(近眼とか、精神疾患、ガン家系など)も遺伝するみたいですし・・
なので、こういうことを考えても、親ガチャ外れちゃうと幸せになれない気がします。
なので、こういう部分も矛盾がありますよね。斎藤一人さんの言ってることって・・
まあ、究極、幸せというのは自分(の気持ち)次第なんですけど、当たり前ですけど、そういう要因(や外的要因)も幸福度に関わってくるでしょう。
で、なんていうか、人間はそういうハンデを乗り越えて、幸せになる・・という考え方もありますけど、できればそんなの無い方がいいですし、親とか、生まれつきとか・・ハンデ大きすぎるよねって思いますよね。
はい。ということで、以上、因果応報や斎藤一人さんの話についてでした。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。