皆さんこんにちは。どうも。
今回は、幸福度と自殺の関係(日本人の幸福度が低い理由)ということをお話ししていきます。
まず、いきなりですけど、「生きる」ということについてですが、いつの時代でも、どんな国でも、適当に生きるのは難しい・・です。
適当に(不真面目に?チャランポランに?)生きられたら楽そうですけど、それが難しいんですよね。
これは、日本人に限らず、どんな国でも生きるというのは大変なんだと思います。
ただ、国によって大変さ・・は違いますよね。
例えば、紛争中の国(今でいうガザ地区など)では、毎日空からミサイルが降ってこないか?とか、明日には死んでるんじゃないか?とか・・そういう不安や恐怖がありますよね。
或いは、アフリカの貧しい国では、毎日ろくに食べ物も食べられないし、衛生状態も良くないので、病気になって死んでしまうのではないか・・とか、インフラ整備も悪く、貧困で教育も受けられない・・とか、そういう問題があると思います。
そういうのに比べたら、日本はそういう部分は安心安全なので、そういうことで悩んでる人はいませんよね。
しかし、人間の欲求と言うのは低次元の欲求から満たそうとするので、上記のように、(ガザ地区やアフリカみたいに)安全欲求すら満たせていない国の人は、安全欲求を満たそうとします。
で、安全欲求を満たせている国(日本など)では、高次元の欲求(精神的な欲求)を満たそうとします。
ただ、その精神的な欲求というのは満たすのが難しいです。
例えば、ストレス無く、ゆとりを持って生きたいとか・・誰でも思うと思います。
で、日本は心療内科の数が世界的にも多いんですけど、これは日本社会がいかにストレスの多い社会であるということを表しています。
その原因としては、日本人の気質と環境要因があると私は思っています。
で、これについての詳細は後述しますが、まず、そもそも人間の幸福度を下げている要因は1つじゃないと思います。
まずは、基本的なことですが、自分自身のコンディションが大切です。
不規則な生活習慣や、メンタルの不調や病気でも幸福度は下がるでしょう(生活習慣を整えて、きちんと自己管理や健康管理ができるのが理想)。
後は、もちろん環境要因もあって、いくら自分(自己管理や健康管理)がしっかりしていても、住環境が劣悪だったりして(外的な)ストレスが多いと幸福度には良くないです。
例えば、ご近所トラブルとか騒音トラブルとか、人間関係のトラブルとか。
とは言え、これはよく言われていることですが、自分を取り巻く環境を変えるのは難しい・・と。
もっと正確に言えば、自分以外の他人や自分を取り巻く環境を変えるのは難しいので、自分が変わるのが簡単である・・ということですね。
なので、もし住環境や職場の人間関係が劣悪だったら、(改善できなければ)引っ越すとか、転職するとか・・して環境を変える(ストレスの無い環境に変える)のがいいと思います(言うは易く行うは難しですが)。
或いは、自分自身が強くなるのもありですね。
メンタルを強くする、手軽で良い方法に、筋トレや散歩があります。
心と体はつながってると言われていますが、これは本当で、定期的に筋トレしてると、心も鍛えられます。
正確には、筋トレや散歩によって、セロトニンが出るので、メンタルも良くなるというものです。
はい。以上が幸福度についての基本的なことですが、次に、前述した、日本人の気質と環境要因が幸福度を下げているということの詳細について語っていきます。
まず、日本人の気質ですが、日本人は真面目で完璧主義者が多いので、幸福度が低いんだと思うんです。
まず、確実に言えることは、完璧主義者は不幸になります。
なぜなら失敗しないように、常にピリピリしてないといけませんよね(ストレスです)。
後、人間は完ぺきではないので、失敗もしますし、後から見直した時に、ほぼ確実に後悔が残ります。
「あ、あの時ああしておけば良かった・・」とか、「ああしなければ良かった・・」とか。
こういう考えで幸福になれる訳が無いんです・・
だって、過去は変えられないですし、戻れないですし、そんな絶対に実現できないことで悩んでるんですから・・
なので、完璧主義は、ほどほどにしないと自滅しますからね(言うは易く行うは難しですが)。
後、労働環境においても日本人気質は表れている気がします。
日本の労働環境はストレスが多いですよね。
その理由としては、日本人の気質(真面目で完璧主義、周囲を意識しすぎ)から来る労働環境の空気があると思うんです。
上司やお客さんから言われたことは絶対に守らないといけない(守る努力をしないといけない)・・とか、何が何でも期限に間に合わせないといけない・・とか、何でも確実じゃないといけない・・とか、勤務時間中はみっちり仕事してないといけない(少しもサボっちゃいけない)・・とか、休んじゃいけない・・とかも日本人気質ですよね。ゆとりがないですし、真面目すぎるんです。
ただ、思うに、なんていうか、日本社会全体の雰囲気が効率的すぎるというのもあって、日本人が休みを取れたとしても、なんか落ち着けない(くつろげない?)というか・・特に、首都圏はそんな感じですよね。
なので、ヨーロッパ(外国)みたいに優雅な休日というか・・余暇を優雅に、落ち着いて過ごすのって日本だと結構難しいんじゃないかな・・と。
まず、雰囲気(空気?)や人が違うんですよね。
なんか、日本って、効率重視で、ギスギス(あくせく)してる人が多い気が・・
基本的に、経済大国(アメリカ、中国、日本など)は効率重視なので・・仕方ないんですけど、なんていうか、社会全体がそういう雰囲気になっちゃってるんですよね(特に日本は何でも効率重視って感じですよね?)。
後は、ぶっちゃけ、どうでもいいことにも細かい人が多い気が・・
例えば、これは結構世界的にも言われてるんですけど、日本人のダイエットしなきゃ・・って、世界的に見ると、太ってないのに、なんで?って思われるみたいです。
なので、ダイエットの基準が厳しい(細かい?)というか・・
数キロ(数百グラム?)でも太るとダイエットしなきゃ・・ってなる人が多く、細けえよ・・って思いますよねw
これはダイエットだけじゃなくて、会社とかでも、書類作成で、線が1本抜けてるだとか、フォントサイズが少し違うだとか、フォーマットが少しずれてるだとか・・とにかく、ぱっと見てどうでもいいことにも細かい人が結構多いですよね。日本人は。
なので、そういう人といると、なんか疲れますよね・・
後は、やっぱり、なんか他人に厳しい人も多いですよね(違いますかね?)。
特に、みんな(周囲の人)に合わせないといけない、人と違ってちゃいけない(非常識)・・とかね。
正に、出る杭は打たれる・・ってやつですよね。
まあ、とにかく日本って、「~では “いけない”」が多い気がするんですよね。
後、これは昔から言われてるんですけど、日本人って自主性(主体性)が無いというか・・みんながやってるからやる、やってないからやらない・・とか、そういう人が多いですよね。
特に、仕事とかにおいて、その傾向(日本人気質)が結構見られますよね。
というより、多分、上記で述べたように、「~では “いけない”」が多いので、怖くて自主的に行動できないのもありそうですし、(昔から)日本の学校教育がそういう周囲に合わせるのを是とする・・みたいな教育(軍隊教育?)になってるのもあると思います。
なので、日本人は、そういうみんなに合わせたり、手本がいないと行動できない(無個性で自主性が無い)・・みたいな気質の人が多いというか。
こういうのって欧米人と違いますよね・・
で、上記は主に労働環境の話ですが、それ以外でも日本は、社会規範というか、暗黙のルールというか・・こうあるべきだ・・みたいな、そういうのが結構ある気がするんですよね。
なので、そういう、自主的に(自由に?)行動できないみたいな、息苦しさ?もありますよね。
例えば、電車内では静かにしないといけないとか、電話しちゃいけないとか・・こういうのも日本独特ですよね。
日本の電車は静かで快適である・・と言っている外国人は多いですが、捉え方によっては、グローバルじゃないですよね。
大抵の場合、海外に行くと、電車内は人の話し声とかでかなり賑やかです(場合によってはうるさいぐらい)。
最近は、迷惑外国人とか言われている外国人(アメリカ人?)が電車内で踊ったり、日本人の乗客にちょっかいを出したりしている動画が、youtubeやtwitter(x)などで拡散され、物議を醸していますが、ああいうのって実はニューヨークやロスアンゼルスの地下鉄とかだと割と日常的なんですよね。
向こうだと、電車内で平気で音楽流してたり、踊ってたり・・まあ要は(控えめに言って)個性豊かな人たちが多いです。
後、他人(知らない人)に平気で話しかけるのもアメリカ人っぽいですよね(日本人はやらない)。
自分も、以前ロスアンゼルスに、少し滞在してたことがあるんですけど、その時にコンビニとかスーパーとか駅構内とか電車内とか・・いろんな場所で知らない人に話しかけられたことがあります(英語ができなかったのでちょっと困りました)。
ただ、基本的に、日本人の場合は、電車内で、他人に迷惑をかけないように、静かにしてますよね。
日本の電車は、基本的に “シーン” としており、1人も話しておらず、大抵はみんなスマホ触ってますよね(たまに学生とかが話してるぐらい?)。
何が言いたいのかと言うと、日本だと、他人に迷惑をかけちゃいけない・・とか、人目を気にして・・とか、目立っちゃいけない・・とか、要はそういう変な(グローバルじゃない?)気苦労が多いんですよね。
なので、日本人だけで構成されている日本社会全体がしっかりしすぎてるというか、(ホモジニアスで)画一的すぎるというか・・そんな感じですよね。
で、(日本はホモジニアスなので)同調圧力が強いのもあると思うので、そういう日本社会の “当たり前” がちょっとでもできない人(日本人)に厳しいというか・・そういう雰囲気もありますよね。
なんていうのか、多分みんなやりたくないことを(我慢して?)やっているので、それをやってない奴(楽してる奴、楽しそうな奴)がいると、腹立たしいというか、妬ましいというか・・そういう感情があるんじゃないかな・・と。
つまり、日本って我慢が多い社会と言うか・・みんなが我慢してやってるんだから、自分もやらないといけない・・みたいな?こういうこと多いですよね(同調圧力みたいな?)。
そういう意味では、日本って自由じゃないと思うんです。
後は、やっぱり、日本社会がしっかりし過ぎている(完璧主義?)というのもありますよね。
例えば、これも海外の人はみんな驚くみたいですけど、日本の電車って、時刻ピッタリに到着しますよね。
数分遅れただけで、車内アナウンスで、申し訳ございませんでした・・と何度も謝罪されますし。
こういうのって多分日本だけです・・
後、最近では「渋谷の路上飲み」が物議を醸していますよね。
風紀を乱したり、汚くなるので、禁止にしろ・・だの、そういう話が出てきていますが、こういうのも、もう少し寛容でいいんじゃないかな・・と思っています。
さすがに、京都とかの重要文化財がある場所では、最低限のマナーは守って欲しいですし、奈良公園の鹿に危害を加えたりするのは止めて欲しいですけどね(動物虐待なので)。
こういうのは世界的にも非難されてるのではないかな・・と。
ただ、渋谷とかって繫華街なので、路上飲みぐらいはいいんじゃないかな・・と(ある意味、日本の文化ですし)。
なので、なんていうか、今の(今までの?)日本がきっちり(しっかり)し過ぎているというか・・
もちろん、社会がしっかりしているというのは悪いことではありません・・が、もう少し色々と緩くてもいいのかなとも思うんですけどね。
で、次に、日本人の幸福度を下げているもう1つの理由である、環境要因についてです。
基本的に、ごみごみしており、人口密度が高すぎると幸福度が下がるんですよね(東京都市圏がいかにストレスが多いか・・)。
日本の首都圏(特に東京都市圏)は人口密度が高く、結果として、他人との競合とかトラブルが起きやすく、自由も減っちゃうので、ストレスも多いんだと思います(私自身も東京都市圏の出身者なので分かりますが・・)。
特に、家族連れで子供がいる場合は、安心安全で、自由や開放感があった方がいいですよね(子供のメンタルにも良い)。
なので、なるべく人口密度が低くて、自由で開放的な環境がよければ、集合住宅より一軒家の方がいいですし、首都圏よりも少し郊外の方がいいと思うんです。
他人と同じ屋根の下・・とか、ごみごみしすぎていると、自由も少なく、ストレス多いですからね。環境(特に住環境)は大切です。
もちろん、経済的に難しいとか、そういうことはあると思いますが、私個人的には、(東京などの)首都圏で集合住宅に住むなら、少し郊外の一軒家をお勧めします。
後は、受験とか偏差値とか・・こういうのも日本特有ですよね(日本と韓国ぐらい?)。
つまり、誰かと競争させる・・みたいな?
なんていうか、燃え尽き症候群みたいに、上位行に受かること(競争に勝つこと)が目的になっちゃって、結局なんのために頑張ってきたんだろう・・みたいになっちゃうことありますよね。
しかも、上位校とかって、できる人だらけなので、その中でも競争、競争・・で、埋もれちゃったり・・もありますよね。
なので、日本の、高学歴の人とか医者とかって、なんか勉強だけできて、排他的というか、闘争的というか・・上手く言えないんですけど、人間的に偏った人多くないですかね?
なんていうか、お受験で勝ったこと(学力があること)だけが取り柄みたいな?
もちろん、学力がある・・というのは、すごいことだと思いますが、もう少しバランスのいい教育ってないんですかね?
まあ、韓国とかの受験は日本以上に壮絶みたいなので、多分、韓国は日本以上に、受験で不幸になる人が多いですよね。
後は、気候や災害の多さですね。
まず、年間を通して、雨(曇り)が多いです。
もちろん、雨が降らないと、農作物の発育に悪影響なので、雨が降ってくれるのは助かるのですが、メンタルには良くないですよね。
特に、アジア特有のジメジメしてる季節(梅雨や台風など)は不快度高くて嫌ですよね。
梅雨や夏場の満員電車なんて・・もう想像するだけで嫌になります。
後、日本は四季がはっきりと分かれており、冬から春や、春から夏、夏から秋など・・季節の変わり目って結構しんどいですよね。
体調崩しやすいですし・・
後、これはもうご存知でしょうけど、地震とかの災害も多いですよね・・
はい。ということで、日本の環境面での幸福度が下がる要因でした。
で、最後ですが、自殺についてですね。
日本は自殺率が高いですが、いくらなんでも幸福度が低いから死んでやる・・っていう人は少ないでしょう。
嫌だとか、不快であるとか、しんどいとか、つらいとか・・その程度で自殺ってできませんよね。
自殺をする人は、当然つらいんでしょうけど、かなりの決意と勇気がないとできませんよね。
後は、宗教を信仰してるかどうかも結構関係ある気がします。
日本人は基本的に、無宗教の人が多く、無宗教だと、信じる教え(キリスト教やイスラム教では自殺は禁じられており、自殺をすると地獄へ落ちる、今の苦しみは将来の安泰に繋がるなど)が無いので、自殺しちゃえば今の苦しみから逃れられる・・と思っちゃう人(現実主義者)が多いんですよね。多分。
なので、自殺しようと決意した人にストッパーが掛からないというか・・
後、真面目な人ほど自殺したいと思う確率が高くなります。
なぜなら、自殺したいと思うまで人生を本気で(真剣に)考えているからです。
後は、自分に厳しすぎるのもあると思いますけどね。
チャランポランに、適当に(場当たり的に?)生きてる奴はそんなこと考えないと思いますし・・
良く言えば、今を生きてるってことですよね(生きるって本来はこういうことだと思います)。
適当に食って、飲んで、遊んで、泣いて、怒って、笑って、寝てるだけ・・みたいな、動物的な(感情的な?)人ほど、気楽なんですよね。
だって、犬だって、猫だって・・食って、飲んで、遊んで、寝てるだけじゃないですか。
それに対して、色々と過去や先々のことまで考えちゃう人は、頭がいいと言うか、理性的(人間的)というか・・
まあ、とにかく色々と考えすぎなんです(考えすぎは身を滅ぼします)。
後、人生を強く(というかまっとうに?)生きるためには、ある程度の鈍感力と図太さ(耐性や打たれ強さ?)も必要です。
時には、攻めの姿勢も必要ですけど・・
そういうのがないと、ちょっとやそっとのことで、「あ、もうだめだ・・」ってなっちゃって病んじゃったりね・・
ゆとり世代の(ぬるま湯に浸かった)ボンボンとかに多そうな感じですけど、それじゃすぐに折れちゃいますからね。
生ぬるく、温室育ちで生きられるほど人生はぬるくありません(大金持ちや皇室だって苦労があるんですから・・)。
で、多分、若い頃の苦労は買ってでもしろ・・というのはそういう意味もあって、まったく苦労してこなかった人がいきなり荒波に飲まれたら・・耐えられませんよね。
でも、若い頃にめっちゃ苦労してきて、苦労に耐性がある人なら、ちょっとやそっとのことでは折れませんからね。
後は、苦労をしろ・・というのは、失敗を恐れずに、色んな経験値をつけろ・・という意味でもあると思うんです。
苦労をするということは、色んなことに果敢に取り組む(チャレンジする、行動する)ということなので、(失敗をしたりして)経験値もつきますからね。
これはボクシングや喧嘩とかと同じで、実戦で場数を踏んでいる選手は、打たれ強さや経験値がありますが、実戦の経験が少ない選手は、ちょっと強そうな相手のパンチとかもらうと、「あ、怖い。痛い。もうだめだ・・」ってなっちゃいそうですよね。
喧嘩だって、良くないですけど、やらないと(戦わないと)いけない時もありますよね。
そういう時に、経験が無いと、「あ、怖い。だめだ・・」ってなっちゃいますからね。
そのボクシングとか喧嘩で言う「実践」というのが、正に「人生における苦労や経験値」なんだと思います。
はい。以上、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。